乾燥による喉の痛み・イガイガ対策 !喉が痛くなる原因とは?

空気が乾燥したり、エアコンを長時間使用するなどしたとき、喉が痛くなるという経験はありませんか?
本記事では、喉の痛み・イガイガを引き起こす乾燥のメカニズムや乾燥対策について解説します。
結論として、喉の痛みは炎症から起こるもので、その原因の一つに「乾燥」があります。
そのため、乾燥を防いで喉に潤いを与えることで、症状が改善・緩和される可能性が高いです。
また、乾燥以外に考えられる原因についてもまとめましたので、ぜひこの記事を参考に、喉の痛みの原因となるものを取り除き、繊細な喉を守りましょう。
喉の痛み・イガイガするのは乾燥のせい?
咳き込みやすくなったり、朝起きたときに喉に痛みがある・イガイガする、などの不快感が生じたりするのは、乾燥が原因かもしれません。
ここでは、痛みやイガイガにつながる乾燥のメカニズムや、乾燥の原因について説明していきます。
乾燥によって喉が痛くなる
吸い込んだ外気に直接触れる喉には、埃や花粉、ウイルスや細菌などの外敵を体内に侵入させないようにするための防御機能が備わっています。
外敵が侵入しようとすると、喉の粘膜でそれをつかまえ、外へと追いやりますが、この粘膜は粘液が潤いを与えて保護しているのです。
しかし、冬場やエアコンなどの使用で空気が乾燥していたり、無意識に口呼吸をしていたりして喉が乾燥すると、防御機能が低下し、ウイルスや細菌に感染したり外敵からの刺激を受けやすくなります。
その結果、喉の細胞が破壊されて炎症が生じ、これが痛みの原因になるのです。
喉が乾燥する主な原因
喉の乾燥に繋がる主な原因は以下の通りです。
- 口呼吸をしている
- エアコンの長時間の使用
- 空気の乾燥
- 身体の水分不足
- ストレス など
喉の乾燥が気になる方は、これらに当てはまるものがないか確認し、改善することで対策が可能です。
季節によっても喉が乾燥する要因が異なり、春から夏にかけては、花粉による鼻詰まりで口呼吸になる、もしくは、エアコンの使用で室内の水分を室外に放出した結果、室内の湿度が下がることが乾燥に繋がります。
秋から冬にかけては、空気が乾燥しやすくなるほか、暖房の使用によっても部屋の乾燥を招いてしまいます。
乾燥以外の喉が痛くなる要因
乾燥が喉の痛みを生じさせる大きな原因であることは確かですが、実は乾燥以外にも様々な原因が考えられます。
中には、病院を受診した方が良いケースもあるため、詳しく見ていきましょう。
ウイルスや細菌の感染
喉の痛みの大きな原因として、ウイルスや細菌の感染があります。
特に、鼻の奥から食道までの飲食物や空気が通る部位である咽頭が、風邪ウイルスやアデノウイルス、溶連菌などに感染すると、咽頭の粘膜やリンパ組織に炎症が生じる「急性咽頭炎」が発症し、強い喉の痛みや違和感を感じます。
唾液が呑み込めなかったり、呼吸がしづらかったりと、咽頭炎による痛みが非常に強いときは、喉頭蓋炎や扁桃周囲膿瘍などの重篤な疾患である可能性があり、命に関わることもあるため、早めに医療機関を受診するのがおすすめです。
喉の酷使
大声を出し続けたり、カラオケで歌い過ぎたり、喋り過ぎたりするなど、生活の中で声を無理に出し過ぎる行動も、炎症を引き起こす原因です。
喉頭は声を出す部位である声帯に近いため、声の出し過ぎによって「喉頭炎」になる恐れがあり、大声を出すと声帯に炎症が生じる「急性声帯炎」の危険性があります。
声帯が炎症を起こすと、痛みのほか、声のかすれや声が出にくくなるなどの症状が現れる場合があります。
そのため、喉に負担がかかる行動はなるべく避けるようにするのが望ましいです。
飲酒
お酒を大量に飲んだり、濃いお酒を飲んだりすると、体内でアルコールを分解するために水分を使うため、喉が乾燥してしまい、炎症を起こす恐れがあるので、注意が必要です。
また、アルコールは喉の粘膜にとっては刺激物であり、粘膜を直接傷つける作用があるため、摂取し過ぎると声帯が炎症を起こして、喉が痛くなるだけでなく、声枯れなどの症状が現れる場合もあります。
タバコ
喉の痛みの原因として、タバコも考えられます。
タバコの煙は喉の粘膜を刺激してダメージを与えることがあるため、タバコの煙を吸い続けると喉が炎症を起こし、痛みを伴うケースがあります。
さらに、タバコの煙にはニコチンやタールなどの有害物質が含まれており、喉の粘膜の線毛を刺激し悪影響を及ぼすのです。
タバコを吸っている人はもちろん、タバコを吸わない人でも周りに喫煙者がいると、副流煙によって害を及ぼしてしまう点も問題となっています。
刺激物による喉の痛み
極端に熱い飲み物や食べ物を飲み込んでしまったときや、火災などによって熱気や蒸気を吸い込んでしまったときに喉が火傷し炎症が起こって痛みに繋がることもあります。
また、激辛の食べ物も喉の炎症を引き起こすので注意が必要です。
これらが原因で生じた喉の痛みは、一般的に1~2週間以内におさまります。
喉頭がんや声帯ポリープ
喉に痛みを感じるときは、前述した通り様々な原因が考えられますが、中には咽頭がんや声帯ポリープなど、治療が必要な病気である可能性もあります。
声帯の粘膜に血豆ができ、それが固まるのが主な原因で、喉頭がんの主な原因は喫煙や飲酒です。
小さいポリープであれば安静にすれば治ることがほとんどですが、進行度合いによっては手術が必要な場合もあります。
そのため、喉の痛みや声の枯れが改善しない場合や、喉が腫れており、その部分に膿があるときなど、違和感を感じた際は早めに医療機関を受診するのが望ましいです。
乾燥による喉の痛み対策!おすすめの方法を紹介
喉の痛みは、声を出しづらかったり食事をするのが辛かったりと、日常生活に様々な影響を及ぼします。
特に、喉の乾燥によって痛みが出る場合は、しっかり対処しなければ、症状が長引いて辛い思いをしますし、たとえ治ったとしても、再び同じ症状を引き起こしてしまうでしょう。
ここでは、乾燥による喉の痛みの対策方法をご紹介します。
こまめに水分補給をする
こまめに水分補給をすることで、喉の粘膜の乾燥が改善し、喉の痛みを軽減してくれるほか、ウイルスが付着するのを防いでくれるため、予防にもなります。
飲み物が極端に熱かったり冷たかったりすると、喉に負担がかかってしまう可能性があるため、なるべく常温や少し温かい飲み物を選ぶのがおすすめです。
また、大量の水分を一気にとることも喉の負担となるため、少量をこまめに飲むのを意識してみましょう。
部屋を加湿する
乾燥による喉の痛みを感じるときは、部屋の湿度を見直してみるのが有効です。
喉の粘膜の潤いを保つのに最適だとされている湿度は約60%ですが、部屋にエアコンをつけていると、夏の場合の湿度は40~50%程度、冬では20%程度になってしまうため、最適な湿度を保つためには工夫が必要になります。
部屋の湿度を上げる方法としては以下が挙げられます。
- 加湿器を使用する
- 濡れたタオルや衣類を干す
- 霧吹きで空気中に水を含ませる
- 容器に水やお湯を入れる
- 床や窓を水拭きする
- 加湿機能付きのアロマディフューザーを使用する
ただし、湿度が高過ぎると部屋にカビやダニが発生しやすくなってしまうため、定期的に空気の入れ替えを行ったり、除湿機を併用するなどの対策が必要です。
マスクを着用する
冬などの乾燥する季節やエアコンをつけた部屋で寝る場合に、起床時の喉の乾燥が気になる方は、マスクを着用して寝るのも有効です。
マスクをしていると、自分の息でマスクの中が保湿され、口の周りの乾燥を防ぐ効果が期待できます。
ただし、就寝時にマスクをつけていると、肌荒れや不快感による睡眠の質低下に繋がる恐れがあるので、着用するマスクはつけ心地が良く通気性の良いもの、肌に優しい素材を使用したものを選ぶのがおすすめです。
吸入器を使用する
吸入器には、喘息や肺炎などの治療にも用いられる投薬を目的としたネブライザーや、加湿を目的とする家庭用のものが存在します。
加湿タイプの吸入器は、鼻腔と咽喉を加湿して喉や花の不快感を改善する機器です。
喉が乾燥によりイガイガしたり、炎症が起こったりした際に吸引すると、痛みや不快感を緩和させることが期待できます。
喉の乾燥対策に最適なnicojaの吸入器
引用:nicoja公式HP
喉の乾燥による痛みや不快感に悩んでいる方は、nicojaの吸入器を利用するのがおすすめです。
nicojaは、家電製品や医療機器などをはじめ、幅広い分野で大手メーカー製品の開発設計から完成品製造までOEM、ODM製品を提供してきた日光精器株式会社が手がけるブランドです。
「世の中にニコニコライフを実現する」という想いからブランドが誕生し、医療機器については、ISO13485認証も有しているなど、安全性と有効性を実現しているのが特徴です。
ここでは、nicojaが提供する喉の乾燥対策に最適な商品を紹介します。
家庭用超音波吸入器 のどモイスチャー
引用:nicoja公式HP
喉の乾燥による痛み対策におすすめの製品が、nicojaの家庭用超音波吸入器「のどモイスチャー」です。
この製品は、口から吸いこむことで、喉の奥まで加湿・洗浄ができるアイテムです。
医療機関の場でも使われる技術を応用して作られており、細かいミストの発生によって喉の奥までミストが届き、潤してくれます。
鼻腔と咽喉の加湿、洗浄により不快感や痛みの改善の効果が期待できます。
【のどモイスチャーの基本情報】
メーカー | 日光精器株式会社 |
---|---|
生産国 | 日本 |
サイズ | 直径41mm×高さ112mm |
質量 | 約54g(乾電池を除く) |
霧噴射 | 1.2~2.3ml/分 |
粒子径 | 10~40マイクロメートル |
医療機器区分 | 管理医療機器 |
特徴①喉の奥まで加湿・洗浄ができる
喉を潤すためにはこまめなうがいが必要不可欠ですが、うがいでは喉の奥まで届きづらいため、何度うがいをしても異物や菌が喉の粘膜に残ってしまいがちです。
しかし、nicojaの「のどモイスチャー」は、喉の加湿や洗浄に適した10~40マイクロメートルの細かいミストを安定的に発生させるため、それを吸い込むことで、ミストが空気と一緒に運ばれ、ケアしたい喉の奥までしっかりと行き渡ります。
そのため、うがいでは届かない喉の奥まで加湿することができます。
特徴②使い方が簡単
「のどモイスチャー」は、本体の上部から水を入れ、スイッチを入れると細かいミストが発生するので、それをのどに当てるイメ―ジで呼吸するだけで使用できます。
誰でも簡単に使え、喉の奥までしっかりミストが届き、保湿してくれるのです。
この製品は、専用の薬剤を使うネブライザーとは違い、水によって喉や鼻を加湿・洗浄するため、水道水さえあればどこでも気軽に使えます。
特徴③医療現場向けの高い技術を採用
これまで幅広い分野で大手メーカー製品の開発設計から完成品製造までを手掛けてきた医療機器製造メーカーだからこその高い技術力を駆使して「のどモイスチャー」が作られています。
医療現場でも使われる吸入器と同じ超音波方式でミストを発生させており、製品は管理医療機器としても認証されています。
また、繊細な喉や鼻のケアをする衛生品だからこそ、安心して使用できる日本製にこだわって開発している点も強みです。
特徴④コンパクトで持ち運びが簡単
「のどモイスチャー」は、コンパクトな形状のため、様々なシーンで使えます。
喉が気になったときにうがいをしたくても近くに手洗い場がない場合、たとえば、寝室やオフィス、学校、車や電車での移動時にもサッとケアできる点がメリットです。
また、電池式なので面倒なコードや充電の手間も必要なく、旅行や外出先への持ち運びにも最適です。
喉の乾燥対策をして痛みやイガイガを改善しよう
喉が痛くても「そのうち治るだろう」と放っておくと、炎症の範囲が広がり、症状が悪化してしまうケースもあるため、原因を突き止め、早めに対処することが重要です。
喉の痛みやイガイガの原因は様々ありますが、乾燥によるものだとしたら、今回ご紹介した方法で乾燥を防ぎ、喉の潤いを保てるようにしましょう。
喉の加湿・洗浄には、nicojaの吸入器「のどモイスチャー」がおすすめです。
今回ご紹介した製品以外にも様々な製品がありますので、ぜひ公式オンラインショップをご覧ください。